腰のヘルニア
肺の疾患（軽度）
禁煙ですよね〜
３０代　男性

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★まずは、写真の説明から★

左の写真　施術前

真ん中の写真　治療後

右の写真　電気　吸い玉の後

もともと、腰のヘルニアを抱えているクライアント様。

最近、肺に軽度の疾患が見つかったので

禁煙しよう！

と、努力している日々だそう。

今回は、カラダのメンテナンス

（腰痛再発防止）

で来院されました。

１枚目の写真はさほど大きな変化はありませんよね。

しかし

２枚目と３枚目の写真をみてください。

緑のライン（真ん中）

から、左右に揺れ動いているのが

わかりますね。

そう

これは、肺をかばうための

自然なカラダの反応なのです。

治療をうけると、刺激がカラダにはいります

すると

カラダが最適な状態になろうと

揺れ動くのです。

その揺れ動きは

１週間ほど続きます

そして

１番心地いい場所に

治まるのです。

そうなると

どんどん

カラダが楽になっていきます。

私の予想では

あと５日間くらいは

左右に揺れ動くと予想しています

その後

１番元気がでる姿勢に

自然に治まってくれるでしょう。

本日もご来院ありごがとうございました。